教育機関 | eラーニング イノベーションカンパニー 株式会社イオマガジン

反転学習や動画活用で、
学びの質を向上!

Moodleが大学の教育を変えます。

Moodle logo IO Moodle logo

こんなお悩みありませんか?

悩んでいる人
  • 対面授業だけでは学生の理解度に差が出てしまっている
  • 予習・復習を充実させて、授業の質を向上させたい
  • テスト問題の作成や課題管理の負担を減らし、もっと授業に集中したい
  • 学生の学習進捗を把握し、フォローできる体制を整えたい
  • システムに詳しい担当者がいないけれど、Moodleを使いこなせるのか不安
▼▼▼

イオマガジンは
確実に身に付く学び
サポートします

  • icon image eラーニングを活用した効果的な反転学習の仕組みを提案
  • icon image 動画や小テストを使った、身につくまで繰り返し学べる仕組みづくり
  • icon image テスト作成の手間を50%削減した実績あり!
  • icon image 学生ごとの学習状況を自動可視化!
  • icon image 初期設定から運用まで専任スタッフがフルサポート
\5分でわかる!Moodleの機能・使い方/ 資料をダウンロードする
お問い合わせ

お客様の声

お客様アイコン画像1 理工系大学
教授

Moodle(ムードル)では、数値や問題文をランダムに変えることが容易にできるので、学生自身で「似ているけれど答えが違う問題」を簡単に作れます。これにより、学生間での「教え合い」が活性化し、学習の定着率が大幅にUPしました!

お客様アイコン画像2 医学系大学
教授

実習の動画等を使った予習が簡単にできるようになったことで、授業時は最小限の説明で済むようになりました。これにより、実習中のディスカッションの時間などが以前よりも取れるようになり、授業内容の充実度が大きく変化しました。

お客様アイコン画像3 文学系大学
学生課職員

Moodle(ムードル)を導入してから、先生方の事務作業量が圧倒的に減りました!

さらに、想定していたよりも費用が低価格でとても助かっています。業務の効率化をし、授業のクオリティを上げるにはeラーニングは最適な方法だと感じています。

大学教育にMoodle(ムードル)が選ばれる理由

Moodle(ムードル)は世界中で使われているeラーニングシステム


  • 160言語
    に対応

  • 240カ国
    以上で採用

  • 4.1億人
    以上が利用
  • 日本の大学市場普及率

    40%※
    シェアNo.1
※Moodle Capabilities Deck 2024より ※大学ICT推進協議会「高等教育機関における ICT の利活用に関する調査研究」2019年調査より

安定的な運用を実現するコストパフォーマンス

1ユーザーあたりの月額費

98

※ユーザー数1000人・想定同時接続数30人の場合

コストパフォーマンス

ユーザー数が増えても変動しない!安心の料金体系

Moodle(ムードル)は同時にアクセスする人数によって料金が決定します。
つまりユーザー数が増えても、料金は増えません。
「小さくスタートさせて、大きく育てる」を実現する料金体系です。

料金体系画像1 料金体系画像2
料金体系質問画像

Q. 同時アクセス数が上限の50人を超えたらアクセスできなくなるの?

A

同時アクセス数が50人を超えてもシステムは止まりません。
ただし、システムが重くなり、動作環境が悪くなります。
イオマガジンではそのような不具合が発生しないよう管理し、事前に改善のご提案をしております。

料金体系回答画像

eラーニングに必要な機能が充実

  • ユーザー登録・進捗

    icon01

    ユーザー登録

    (CSV一括登録可)

    進捗確認

  • コンテンツ配信

    icon02

    動画

    音声

    YouTube

    SCORM配信

  • 学習

    icon03

    テスト

    課題

    レポート

  • コミュニケーション

    icon04

    お知らせ掲載

    アンケート配信

    フォーラム提供

    チャット機能など

AIと連携が可能となったeラーニングシステム「Moodle4.5」

新しく登場した「Moodle(ムードル)4.5」ではAIとの連携が強化され、業務の効率化が図れるようになりました。
他にも、管理機能の拡充、学習体験の最適化など、多岐にわたる機能改善が実施されています。

※尚、AI機能の利用には別途プロバイダとの有料契約が必要となります。現在利用できるプロバイダは「OpenAI」「AzureAI」の2種類です。

01

テキスト生成と画像生成

要点を抑えたプロンプト(指示・質問)を入力するだけで、動画や課題などの説明文や活動内容に適した画像がAIによって生成されます。

new_version01

「AIテキスト生成」もしくは「AI画像生成」を選択し、プロンプトを入力すると生成されます。

02

要約

記載されている文章を要約することができます。概要を把握したい時などにとても便利です。

new_version02
03

操作性の向上とUIの最適化

AIとの連携の他にも、操作性の向上とUIの最適化が実施されています。

<Moodle4.5で実装された主な機能>

  • ①画面操作の動画キャプチャ
  • ②バルク操作
  • ③標準エディタ「TinyMCE」
  • ④サブセクションの追加
Moodle4.5の追加機能の詳細はこちら→
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大学授業に役立つMoodle(ムードル)の便利機能

01

知識・技術が確実に身に付くまで、繰り返し学べる仕組み

小テスト

小テスト

学習機能

学習機能

課題レポート

課題レポート
02

実技演習は授業以外でも予習・復習!飛ばし見を防止できる動画機能

実技演習は動画で繰り返し視聴することで理解度が深まります。動画の設定はドラッグ&ドロップでポンッと置くだけです。

動画機能
03

対面授業・オンライン授業の出欠はMoodleで一括管理!

Moodle(ムードル)の出欠機能を使えば、対面授業とzoomなどで行うオンライン授業、どちらの出欠も一括管理することが可能です。

出欠管理

学びを最大化させるIO Moodle(イオムードル)の特徴

point01

飛ばし見を許さない動画機能

  • 最後まで見ないと視聴完了にならない
  • シークバー非表示※初回のみ非表示、2回目以降視聴時に表示されます
  • 倍速視聴機能(1.2/1.5/2.0)
  • 一時停止位置の保存機能
  • 10秒巻き戻しボタン※2回目以降の視聴時に「10秒早送り」ボタンも表示されます
IO Moodle(イオムードル)の特徴01
point02

落ちこぼれを出さないリマインド機能

受講忘れ、サボり、不合格の状態を慢性化させないために、未完了のトピックスがある受講生に自動でリマインドメールが配信されます。

配信する条件を事前設定しておけば、未完了の受講生に声がけをする手間を省くことができます。

IO Moodle(イオムードル)の特徴02
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イオマガジンの手厚いサポート体制

イオマガジンはMoodle(ムードル)の正式パートナーです。

Moodle本部(オーストラリア)より最新情報をスピーディーに習得しながら、
Moodleに特化した手厚いサポートをご提供いたします。

Moodleパートナー

Moodleの設定や
使い方がわからない

らくらくスタートプラン

らくらくスタートプラン

eラーニングシステムを管理する
担当者がいない

管理者代行

管理者代行

テストの種類や問題数が多くて
登録が大変

テスト登録代行

テスト登録代行

コース数が多く複雑で
登録作業が大変

コース作成代行

コース作成代行
サポートプランの詳細はこちら

導入実績

  • (株)ニューアート・ラ・パルレ様 (株)ニューアート・ラ・パルレ様
  • 財団法人センシング技術センター様 財団法人センシング技術センター様
  • ペットアロマウェルビーイング協会様 ペットアロマウェルビーイング協会様
  • True Japan Tour様 True Japan Tour様
  • 浜松医科大学様 浜松医科大学様
  • 国立国際医療研究センター様 国立国際医療研究センター様
  • 東京慈恵会医科大学様 東京慈恵会医科大学様
  • (株)福岡ゼミナール様 (株)福岡ゼミナール様

よくある質問

  • Moodleを自分たちで構築してみたけどうまくいきません。手伝ってくれませんか?

    もちろん可能です。そのようなお客様がたくさんいらっしゃいますので、まずはお気軽にお問い合わせいただければと思います。すぐにご連絡させていただきます。
    https://www.io-maga.com/contact/

  • Moodleを自分たちの会社のサーバーに構築したいのですが可能でしょうか?

    はい、オンプレミス環境でのMoodke構築も承っております。まずはお気軽にお問い合わせいただければと思います。すぐにご連絡させていただきます。
    https://www.io-maga.com/contact/

  • 現在、別会社で構築したMoodleをその会社との保守契約で使っていますが、サポート会社の乗り換えはできますか?

    もちろん可能です。他社様が構築された場合は、初期対応として事前調査も含まれますので、その点だけご理解いただければと存じます。まずはお気軽にお問い合わせいただければと思います。すぐにご連絡させていただきます。
    https://www.io-maga.com/contact/

  • Moodleを自社で運用していましたが担当者が退職してしまいました。Moodleサポートのみを頼めますか?

    もちろん可能です。昨今は、そのようなお問合せをたくさんいただいており、ご支援させていただくケースが増えております。まずはお気軽にお問い合わせいただければと思います。すぐにご連絡させていただきます。
    https://www.io-maga.com/contact/

  • ユーザー登録やコンテンツ登録の代行をしてくれますか

    はい。Moodleの運用支援プランをご用意しております。以下のページをご覧ください。
    https://www.io-maga.com/contents/#p-contents__plan

    また、ご興味がおありでしたら、まずはお気軽にお問い合わせいただければと思います。すぐにご連絡させていただきます。
    https://www.io-maga.com/contact/

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◆この資料でわかること

  • 企業のMoodle活用事例
  • Moodleの機能詳細
  • 学びを最大化させる IO Moodleの機能
  • イオマガジンのサポート体制

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